倖せ恩送り ペイ・フォワード  銀座ワンアンドオンリー倶楽部

夢を叶えた女性メンバー様が自分以外の誰かの為に少しでもなればと「恩送り」の体験談を頂戴して少しだけ公開しています。

2024年06月

わたしは 最近 何気ない瞬間に とても幸せに感じるときがある

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彼と一緒にいるときは勿論だけれど・・

彼のアンダーウェアーを干しているようなときにさえも なんとも言えない幸福感がある

一緒に暮らしているわけでもないから たまに洗うだけだけれど とてもいい気分

特に私がプレゼントをした 下着を干しているときが 一番感動する

下着を初めて買ったとき、『プレゼントですか?』と聞かれて 『家用です!』と答えて

何となくだけれど うれしい恥ずかしいながら 

チョッと偉くなったような錯覚を感じがした

その下着は 彼の今までの愛用のものとは 系統が全く違うのだけれど

私は 絶対に似合うと思い購入したのですが・・ 今では

『ヒップラインがカッコイイよね』 『自分では絶対に選ばない柄だったけど いいね!』

とかいいながら 彼の一番のお気に入りで 鏡の前でうれしそうにしている 彼

そんな彼を見ていると キュンと 胸がつまる

『新発見をさせてくれて ありがとう』 と彼にいわれて 少し鼻が高くなった気がする

私も愛する彼に対してだけは いいスタイリストになれるかも と・・

そして 彼の下着を干しているようなときに 何気ないそんな事さえもが

私は 愛に酔いしれてしまう・・瞬間

梅雨の晴れ間の太陽とそよ風に 感謝して ありがとうといいたくなってしまう 私。

私は 彼に 『ぞっこん』なのです

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正直に言って 彼ほどカッコイイ男性に 出会ったことも見たこともない

彼の存在そのものが 私を感じさせてしまい

彼に抱きしめられるとき 幸せの絶頂感に 浸ってしまう

唇と唇が触れ合うその瞬間・・ 

それ以前に 彼の唇が私の体に触れようとする 瞬間にさえも

私の脳から幸福ホルモンがとめどなく 全身にゆきわたり

彼はいつも私のことを ドキドキさせるのです

この世に こんなに素敵な男性が存在していたなんて私には 想像すら出来なかった

奇跡的にめぐり合えたようなもので 私はとても幸運な女性だと そう思う

そして 私だけの彼でいて欲しいから どんな場合でも彼を優先するのです

彼がいてもいなくても 見ていても見ていなくとも 全く関係なく

私は彼に安心してもらえるような 凛とした女性でいる

今までもそうであったが これからも 愛する彼にとって ふさわしい女性でいたい。

彼を 私の事を 『貴女に ぞっこん』と言わせつづけたいから・・。


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ある有名女優の無名時代に書いていただいたものです
 

初めて会ったその瞬間(とき)

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一目で 恋に引きずり込まれていった

何と表現すればいいのか 分からない

一緒に そばにいられるだけでもいいと思い

もっともっと話をして 顔を見ていたいと切望した

はじめて逢ったのに・・

『この人を待っていたんだ』・・・そう思った

こんな風に 素敵な彼と出会うのを ずっと待っていたのだ

今でも どんなに長い時間を共有しても

別れてすぐに また逢いたいと 心から思う・・ 我慢が出来ないくらいに・・

信じられない速さで しかも確実に 彼に わたしが包み込まれていくのを感じて

こんな幸福感の絶頂で 彼と愛し合う私は 彼に くびったけだから・・

もう離れる事など 考える事もできない・・・私
 

『喧嘩するほど仲がいい』なんて そんなの嘘

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それは 彼と出逢ってから 分かったこと

彼を心から愛し 想うからこそ 彼の心を疲れさせたくない気遣いが 自然に無理なくできるし

彼も彼で 大きな愛でわたしを 見守ってくれているから 喧嘩にもならない

でも、いつも言い合ってしまう瞬間がある

それは 電話を切る間際の“愛してる”の二人の言葉

わたしが「愛している」と言うと彼は「その何倍も愛している」と答える

しまいには 「数億倍」 「無限大」とエスカレートしていくが互いに頑固に譲らない

そんなやり取りをしていても 大きな愛の温もりが 私の心に優しく広がる

そして私の身体は、『私も 愛してる』と、言葉にかえて 瞬時に潤っていくのを感じる

今では お休み前の電話で『愛している』と言われないと 眠れない気がする・・・

いや、 『愛している』と 彼に言えないと 絶対に眠れない 私がいる。
 
 





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彼に 初めて感じさせられた あの感覚
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永遠に 忘れられぬように
彼の愛が 私の中に記憶されていく・・・
彼と頭を並べた抱き枕にも 残り香がして わたしの脳を揺り起こす
愛する彼の香りだけは 私にはわかるからいつも彼にする様に 枕にさえも抱きついてしまい
昨夜の余韻は 朝になっても 残っていて 
「ありがとう」と 抱き枕に つぶやいてしまう・・・
離れていても いつも彼のことを 心で感じつづけられる 私
本物の愛 運命の彼を 心の底から愛する時、わたしは彼に全てを捧げたいと思う。
出会ったときよりも ずっと前から
わたしの記憶の中に 彼がいたような そんな気がしてならない 。









とある方の無名時代に書いていただいた詩です。

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