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彼に 初めて感じさせられた あの感覚
永遠に 忘れられぬように
彼の愛が 私の中に記憶されていく・・・
彼と頭を並べた抱き枕にも 残り香がして わたしの脳を揺り起こす
愛する彼の香りだけは 私にはわかるからいつも彼にする様に 枕にさえも抱きついてしまい
昨夜の余韻は 朝になっても 残っていて 
「ありがとう」と 抱き枕に つぶやいてしまう・・・
離れていても いつも彼のことを 心で感じつづけられる 私
本物の愛 運命の彼を 心の底から愛する時、わたしは彼に全てを捧げたいと思う。
出会ったときよりも ずっと前から
わたしの記憶の中に 彼がいたような そんな気がしてならない 。




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