何から話せばいいんだろう。

気づけば時間だけが過ぎて行って、
頭に浮かんだ言葉も、
ぽつんと消えていってしまう。
…ありがちで、平凡な言葉だけ残して。

でもね、初めてあなたに会った日から
なぜか、心のどこかがザワついてたの。
一目ぼれっていうより、
見えない糸でそっと引き寄せられたような…
「この人のそばにいたい」って、
自然に思っちゃったんだ。

そして、きっとあなたも、
私に近づきたいって思ってくれる…気がしたの。
（うぬぼれだったらごめんね💧）

何度か顔を合わせるうちに、
その気持ちは確信に変わった。
でも、まさかこんなにも早く、
あなたと“ひとつ”になれるなんて思ってなかった。

わかってたけど、
いちど繋がってしまったら、
もう離れられないよね。

あなたを知ってしまった私は、
もう、あなたナシじゃ生きられない。
どこにいても、何をしてても、
あなたのことばかり考えてしまうの。

ほんとはね、聞きたいことも言いたいことも、
山ほどあるんだ。
でも、あなたがちょっとでも笑ってくれるならって、
ついふざけちゃう。
ごめんね💦
でもね、一緒に笑い合えるだけで
すごくすごく幸せなんだよ。

ねぇ、お願い。
ずっと、私であなたの心をいっぱいにしていてほしい。
私もあなたでいっぱいにしてほしい。

…なのに、時々ふと、あなたが少し遠く感じるの。
不安になるの。
これって、私が欲張りだから？

好き。
好き。
だいすき。
もうどうしようもないくらい。

どう言えば、どうすれば、
この気持ち、ちゃんと届くの？

あなたが大好きなチューもしたいし、
「愛してる」のチューもしたいのに、
なんだか伝わってない気がして、
ちょっとだけ切ない😢

私ね、チューが一番、想いが伝わるって思ってるの。
今、どれくらい伝わってる？
どれくらい、私のこと感じてくれてるの？

――あなたが、大好き。
心から、愛してる。

チュッ💋











交際クラブ銀座ワンアンドオンリー俱楽部にお問い合わせはこちらから