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私がワンアンドオンリーの社長様にこのクラブの女性に初めて会わせていただいて
ブラッシュアップのお手伝いを始めたのが今年に入って間もなくです。
笑顔の可愛い方で「そのままでいいんじゃないですか？」と心から思いましたが、
社長様とご本人の意向で、私が後見人となることになりました。
体重計に乗りグラフにつけることからはじまり、
いつものダイエットメニューを続けることとメンタル面の支えになったくらいで
しいては何もしていませんでしたが、春ころから劇的に変わってきました。
一緒にプールに行ったこともあり、仲良しの姉妹のように見られていたと思います。
でも最近では、青山や表参道などを歩いていても、芸能プロダクションのスカウト
やなにやらから声をかけられるのも彼女ばかりで(笑)
少々嫉妬を覚える毎日です。
昨日もお食事会という事でショッピングに行きましたが、
ブランド物を着せても本当に似合って、着せ替えするのが楽しかった！
おじ様気分が少し分かった気が(笑)
７号サイズも着られて似合って、ため息がでました。
結局、ＧＡＰで合計１万チョットでしたが、
絵になる！！ 華のある美人は着る物を選ばず。
チョット離れて歩く姿は、まぶしかったです。
個室のレストランで、オーナーさんが見せたあの表情は傑作でした！
クラブで最高の男性を紹介するとの言葉が気になって気になって仕方がないです。
どんな人を会わせてくれるのか？ 自分のこと以上に心配です。
でも 本当に楽しい経験でした〇 |
カテゴリ： プリティーウーマン物語 薫子編
第十章 『美しい心』
お久しぶりでございます。
先だって、銀座に行く用事がございまして、久しぶりにオーナーさんとお茶を飲む機会があり、
シャングリラでケーキなどを食べながら、楽しい時間を過ごさせていただきました。
男性女性どちらも、優しく尽くしてくれる方を求めているが、
自分からするよりされる側でという思いが強くて、
うまくいかない場合も少なくないというお話でした。
でも本当に綺麗で素敵な方で、表情豊かな女性であれば、
大概な場合うまくいくのだそうです。
であった一瞬に、相手を幸せな気持ちにさせてしまう魔法のように思えるんだそうで、
自然と男性は、その人だけの神様になりうる可能性が・・・などと。
そこで、自分のことを考えてみました。
彼の顔を今でもよく覚えています。
「本当に 僕でいいんでしょうか？」
真顔でそう言われて 返答に困ってしまい、「私でいいんでしょうか？」
そんな子供のような会話をして、顔を見合わせて笑っていた時
本当に幸せでしたが、いまはもっと幸せなのです。 ごめんなさい!(^^)!
参考にもならないお話で失礼しました！
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第九章 「いつも残念に思うこと」
今日も暑いですね！
しばらくぶりでございますが
溶けていきそうなくらいの熱風の中 電車に揺られて出勤は大変ですね！
私は 最近タクシーを極力使わないことに心掛けていますが
今朝も電車の中で吊革につかまり 二人並んで化粧をしている姿を拝見いたしました。
一人がメイクをしていると つられたようにお隣様も始めたのですが、
揺れる電車で小さな手鏡でメイクする様は 立派といえば立派ですが、、
女性としては いかがかと思い 気分がよくありませんでした。
忙しいのは わかりますが、アイラインを引いている表情 ビューラーをしている表情
いわば舞台裏の顔は 見せない方がいいのではないでしょうか？
という勇気もなく 皆様と同じくただ眺めていました。
「いつも どこでも どんなときにも 美しく」 クラブに掛けてある額縁の言葉ですが
そういられるように心掛けていこうと 心に刻みました。
やっぱり 早寝 早起きが 「 美 」 の為には欠かせませんね！
第九章 「 赤くて可愛いくておいしいもの 」
毎年この季節に送られてくるものがございます。
毎年この季節に送られてくるものがございます。
私にというより、私たちにということなのですが・・。
あけてびっくり 食べてびっくりして 銀座のオフィスに掛けて
オーナーさんにお礼の言葉。
こんな美味しいサクランボはオーナーさんも食べたことがないと
言っておりました。
日曜日に山形にサクランボ狩りに行ったそうで、
５軒めの農園で、今まで最高の味に出会ったそうです。
バイオ農法とか言って、土からこだわっているそうで・・・
なんだか難しそうでしたが、とにかく大粒で他の農園のとは
全く違ったそうです。
でも、彼と会ってからずっと届けられているので、
なんだか とっても 得した 幸せな気持ちになります。
サクランボにはパワーがあるみたいですね！
プリティウーマン 第七章 「いっぱいのご恩に何かできることが・・」
第七章 「いっぱいのご恩に何かできることが・・」
本当にお久しぶりに、銀座行ってお話をしてきました。
もちろん彼と一緒で、お食事までご一緒させていただき 楽しい思いをさせていただきました。
本当に、幸せな毎日で、感謝しきれません！
そこで、「私にできることはないでしょうか？」とお聞きしたところ、
愛される女性の心構えをブログでコメントを載せてくださいとのことでした。
なので、気が向いたときに 少しずつ投稿していくつもりですので、
よろしくお願いいたします。
薫子
